グラボのファン故障修理
ぴゃｗｗｗｗｗっｗぴゃっぴゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これまでのプリズンブレイクは
１．グラボのファンが非常に腹立たしい態度を取る（温度80℃で0~200rpmを行ったり来たり。ふざけてんのか？）
２．ファンを分解して潤滑油塗り込み
３．ほぼ直るがSLI構成の二枚目のグラボは軸ブレにより治らなかった
まだ見てないよ～ってお友達は↓を読んで出直してきてください
結局、二枚目のグラボのファンは軸ブレのせいで直らなかった。
じゃあ、フニャチン野郎の糞軸うんこたれ馬鹿をペンチやらウンチやらで何とかしてやれば直るんじゃないか？という話
前回の第三章から引き続いてそのままやります
第四章 昏睡レイプ！野獣と化した先輩
AliExpressで交換用のファンを買っても到着まで下手したら２週間ぐらい待たなければいけない事になる。
なんでね？
なんで市川さんそんなにね？
長々しくて中国からね、中国なのシッピング何日ですかってなっちゃって
あこれ二週間以上ゲームできないわ～～～ってなって
やじゃっ、やじゃっ！まーちゃゲームできなきゃ、やーや！なのじぇ？
第五章 お客様、吐かれては困りますので。どうぞ吐かないでください。
結局流れでもう一度トライしてみる事になった。
再度分解して、軸を完全に露出させるとこの通り
ヴォエ！
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、ただの埃ですよ？
オマエの腹の中に詰まってる糞のほうがよっぽど汚えじゃん
ウンコ身体に溜め込んどいて、ただの埃ごときに汚いって
頭いかれてんじゃねーの？
身体の中ウンコまみれのお前が埃程度に汚いとか抜かすなよ、ウンコ袋が。
それはそれとして、軸が若干、画像で見ると←に曲がっているのが分かる。
とりあえずラジオペンチで垂直になおしてみて、何回もファンを組み立て直してきっちり回るか確認しながら
その時の俺 「ほんまにこんなんで、直るんかいな～・・・？」
それから潤滑油を軸穴に直接ぶちこんだ。
それ前回もやりましたよね？
こちらはSLI構成の１枚目も２枚目も、両方のグラボファンに行った。
以下は１枚目のファン回転数のグラフである。
前回の修理で回転が止まる事は無くなったが、よく見てみれば回転数が正常ではない様子が見て取れる。
回転速度パーセンテージは98%なのに、実測1485rpm。
正常なら2000rpmは超えているはず。
どうも前回やった爪楊枝で潤滑油を軸に塗りつける方法は駄目だったらしい。
回転数が思ったように上がらない。回転自体はするが、回転数が低い。
つまり潤滑油が少なすぎて、乾ききった30代弱者男性の心のように脆く儚く気色悪いファン軸を回す事が出来なかったのだ。
2枚とも同じ方法でやってたので、イワズ・モガナどっちも駄目。二枚とも爪楊枝を出し入れして潤滑油を馴染ませる。
軸穴以外を覆うように大量のシコティッシュでマスかキングして、ボナンザスプレーを直接軸穴に噴射。
それから爪楊枝という名の何かを、軸穴という名の女性器に、Here we go!
軸穴ダディー
気持ちよく、INしてください？
（）＊（） ←軸穴
ｌ ←爪楊枝 ＜ｸﾁｭｸﾁｭ
爪楊枝田部長
何が気持ちいいんや？ん？ナニガキモチーノ？
軸穴ダディー
中が気持ちいいモコモコ！（ボナンザスプレーは泡でモコモコなので）
軸穴ダディー
ぷももえんぐえげぎぎおもえちょっちょっちょっさ！ちゃんちゃちゃちゃんちゃん！FOO⤴
爪楊枝田部長
大きいの入れてやるからな～喜ぶんやど～！
軸穴ダディー
ﾆﾝﾆﾝﾆﾝﾆﾝ・・・むっきゅっ！ あへっ♡♡ あへっ♡♡
爪楊枝田部長
二本入ったぞ。ん？ほら。ほら三本も入ったほら（後学のため書き記しておきますが、本当は1本の爪楊枝です）
軸穴ダディー
イクイクイクイクイクイクイク！イクヨ～イク！ジャッ！キー！チェン！ジャッ！キー！チェン！ｳｧｧ!!ｵﾚﾓｲｯﾁｬｳｩｩｩ!!!ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｩｩｩｩｩｩｩｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
爪楊枝田部長
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！
第六章 GPUグリスを塗り替え
ふぅ・・・お色気シーンを堪能したお次は、GPUグリスの塗り替えに移る。
メンテナンス前に90℃を超えて、無能の象徴サーマルスロットリングを起こしまくっていたので
空き巣の経験を活かして漁ったら出てきたThermal grizzlyグリスに塗り替える事にした。
とりあえずヒートシンクを剥がしてみると、あらまあ何ということでしょう
ヒートシンクを抜けるとそこは、砂漠であった。
GPUの表面が乾ききった。温度信号は90℃を点している。
予想通り、5年間もの育児放棄を受けた哀れなGPUから苦しみという名の熱を取り去るグリスは、まるでシコった後チン毛に絡みついた精液のようにガッピガピに乾ききっていた。
これでは、いけませんね？
僕は急いでバイク用のブレーキパーツクリーナーをティッシュに発射、シコシコシコシコ！！！
場末のグリスを拭き取った。
ほんでThermal grizzlyのグリスを塗りたくって終了！！！！！！！！！！！！！！！イクイクイクイクイクイク！イクヨ～～～～イク！！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！ｱｧ~~~~アイ～～～ン（笑）
第七章 まとめ
なんということだ・・・・・・治ってしまった
回転数は正常。軸ブレもなさそう。
11000まできっちり回る。
ラジオペンチで適当に垂直っぽいところに合わせただけなのに、治ってしまった
しかもThermal grizzlyのグリスが結構いい態度みたいで、なんと交換前より14℃ほど下がった。
計測時はファンがイカれてたので二枚目の方が温度が高くなってるが、この差は歴然。
1枚目84℃ → 70℃
2枚目87℃ → 65℃
もうどれだけブン回しても、サーマルスロットリング発動する事はなくなった。
契約満了まで後10年、24時間フル稼働でボッコボコにしてやるからなマジで
覚悟しとけよGPUコラ
