思う所
何がアレって、やっぱ最近のアニメよ
あんま見ないからアレやし、ハーレム系に至っては中二病とSAOぐらいしか見てないからアレやが
やっぱ昔のアニメとの決定的な違いといえば、最近のアニメではヒロインがナヨナヨしてるというか
自我が無さそうで見た目以外の魅力がまるで無い所かな
昔のアニメ、代表的な所でいえばハルヒとか
ヒロインが主人公を振り回すものが多かった様に思う
そこに冷笑系の主人公がヤレヤレ…wとか言いながら付き合っていくみたいなね
個人的には、昔のアニメは全然見れるんだけど
最近のアニメのヒロインは見てられんのさ
なんで見てられんのか考えたら、無条件に好いてくれるみたいな所が意味不明で見てられんし
基本的に主体性がまるで無いからなんだな
その裏にはやはりオタクの変化があるのかなとも
昔のオタクといえば「●●ちゃんは俺の嫁」だったが
対して今のオタクといえば「かわいい」「ここすき」
それしか言わんし、今のオタクに暴力系ヒロインはダメと言われてるよね
なんだか吹っ切れてないというか、中途半端なあたりが最高にキショイし
それに媚びに行くヒロインもキショイと感じてるんだろう
暴力系ヒロインが嫁とかいうのは半分ネタみたいなもんで、あんな滅茶苦茶な女と付き合いたいと思う男はそうそういないだろう
そうじゃなくなったということはつまり、本気で嫁と思える存在を作り出したのが今のナヨナヨしたヒロインの始まりなのかもしれん
ナヨナヨしてるキショイ奴に、ナヨナヨしたキショイヒロイン、、、これは本当に気持ちが悪い。。。まじで勘弁してくれ。。。。。。
昔のオタク文化に影響力を持っていた消費者というのは、ある程度PCを触れる知能があった層だろうから
そこまで人生終わってない奴が意外と多かったのかもしれない
今ではどんなに頭が悪くても意見を発信することが出来るから、マジの弱者層に向けて作られるようになってしまったんだろうな
出来ないやつに合わせて、理解できない奴が理解できるように合わせて、そんなコンテンツの作り方は本当によろしくないと思う
闇が深い層は昔からずっといて、そういう奴らはB型作業所とかで働きながらひっそりと生きていたんだが
そいつらに焦点を合わせて商売すると頭がアレだからすげえ金落としてくれるのがバレちゃって
そいつらに理解してもらって金を落としてもらうために、コンテンツの種類を変えていったのかもしれない
そう考えれば合理的なんだが、やはりバレた要因としてはSNSの登場で発信のハードルが大幅に下がったことにあるんだろうなあ
140文字で発信できるサービスが無い時代のインターネットは楽しかったのを覚えてる
思い出補正もあるだろうが、情報を発信するには最低限FTPやらHTML/CSSを知っておく必要があったし
更に言えば文章力がものを言った時代だったかなとも思う
思い出補正とは言ったけど、あの頃は工夫や試行錯誤する楽しみがあったのは間違いない
今の世の中便利すぎて、基本的に何も考えなくても十分やりたいことが出来てしまうのが、本当につまらなくなったなと感じる
そう思うと、昭和に生きた人なんかが凄く羨ましい
どうせ誰も読んでないからここで終わります
あんま見ないからアレやし、ハーレム系に至っては中二病とSAOぐらいしか見てないからアレやが
やっぱ昔のアニメとの決定的な違いといえば、最近のアニメではヒロインがナヨナヨしてるというか
自我が無さそうで見た目以外の魅力がまるで無い所かな
昔のアニメ、代表的な所でいえばハルヒとか
ヒロインが主人公を振り回すものが多かった様に思う
そこに冷笑系の主人公がヤレヤレ…wとか言いながら付き合っていくみたいなね
個人的には、昔のアニメは全然見れるんだけど
最近のアニメのヒロインは見てられんのさ
なんで見てられんのか考えたら、無条件に好いてくれるみたいな所が意味不明で見てられんし
基本的に主体性がまるで無いからなんだな
その裏にはやはりオタクの変化があるのかなとも
昔のオタクといえば「●●ちゃんは俺の嫁」だったが
対して今のオタクといえば「かわいい」「ここすき」
それしか言わんし、今のオタクに暴力系ヒロインはダメと言われてるよね
なんだか吹っ切れてないというか、中途半端なあたりが最高にキショイし
それに媚びに行くヒロインもキショイと感じてるんだろう
暴力系ヒロインが嫁とかいうのは半分ネタみたいなもんで、あんな滅茶苦茶な女と付き合いたいと思う男はそうそういないだろう
そうじゃなくなったということはつまり、本気で嫁と思える存在を作り出したのが今のナヨナヨしたヒロインの始まりなのかもしれん
ナヨナヨしてるキショイ奴に、ナヨナヨしたキショイヒロイン、、、これは本当に気持ちが悪い。。。まじで勘弁してくれ。。。。。。
昔のオタク文化に影響力を持っていた消費者というのは、ある程度PCを触れる知能があった層だろうから
そこまで人生終わってない奴が意外と多かったのかもしれない
今ではどんなに頭が悪くても意見を発信することが出来るから、マジの弱者層に向けて作られるようになってしまったんだろうな
出来ないやつに合わせて、理解できない奴が理解できるように合わせて、そんなコンテンツの作り方は本当によろしくないと思う
闇が深い層は昔からずっといて、そういう奴らはB型作業所とかで働きながらひっそりと生きていたんだが
そいつらに焦点を合わせて商売すると頭がアレだからすげえ金落としてくれるのがバレちゃって
そいつらに理解してもらって金を落としてもらうために、コンテンツの種類を変えていったのかもしれない
そう考えれば合理的なんだが、やはりバレた要因としてはSNSの登場で発信のハードルが大幅に下がったことにあるんだろうなあ
140文字で発信できるサービスが無い時代のインターネットは楽しかったのを覚えてる
思い出補正もあるだろうが、情報を発信するには最低限FTPやらHTML/CSSを知っておく必要があったし
更に言えば文章力がものを言った時代だったかなとも思う
思い出補正とは言ったけど、あの頃は工夫や試行錯誤する楽しみがあったのは間違いない
今の世の中便利すぎて、基本的に何も考えなくても十分やりたいことが出来てしまうのが、本当につまらなくなったなと感じる
そう思うと、昭和に生きた人なんかが凄く羨ましい
どうせ誰も読んでないからここで終わります